2019/2/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

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デイリーレポート

2月14日のドル/円相場は、東京から欧州時間にかけてはドルが底堅く推移し、111円を挟んだ動きが続きました。 ただし、この間は110円86銭〜111円13銭と、上下27銭の狭いレンジ内での小動きとなっています。 NY時間に入ると、12月の米小売売上高は前月比で1.2%減とほぼ9年ぶりの大幅な減少となったほか、1月の卸売物価指数も前月比で市場予想に反して低下、さらに週間の米新規失業保険申請件数も市場予想に反して増加したことから、米景気への楽観論が後退しドル売りが優勢となり、110円半ばまで急落する動きとなりました。 その後も、ドルの調整売りが続き110円42銭の安値を付け、ほぼ安値圏でNYを引けています。 NY時間のドルの下落では、ボリンジャーバンドの下抜けと軽いバンドウォークの発生が確認できます。 昨日は、NY終盤に入って「トランプ大統領は予算案に署名した上で、非常事態宣言も行う」と伝わりました。 この場合は、政府機関閉鎖は回避される見込みですが、ペロシ米下院議長は非常事態宣言なら法的異議申し立てを行う意向を示しており、市場ではなお警戒感が残ることになりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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