2019/2/13のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(20190211)(PDF)

デイリーレポート

2月13日のドル/円相場は、東京朝方からドルが堅調な推移を続けました。 東京時間こそ、110円70銭水準が上値抵抗となりましたが、海外時間ではほぼ一貫してドルじり高の動きでした。 特にNY時間では、米中貿易交渉の進展期待やトランプ米大統領が政府機関閉鎖を回避する意向を示したことなどを背景にリスクオンの流れとなりドル買いにつながりました。 また、1月の米消費者物価コア指数が予想を上回ったこともドル支援材料になったと指摘されます。 テクニカルで見ると、ボリンジャーバンドの上方バンドに沿って上昇し、一時111円06銭と昨年12月下旬以来ほぼ1カ月半ぶりの高値を付けたものの、下方バンドが横ばいとなっており明確なバンドウォークとはなっていないこと、価格は上昇しているものの、RSIは頭打ちとなっていることなどから、ドルは強い勢いを感じさせない上昇となっており、相場に過熱感はありません。 このような状況では、ドル・ショートが切りきれずに残っている可能性が高く、大きな下押しは期待できにくい相場に見えます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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