2018/12/19のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/12/17)(PDF)

デイリーレポート

12月19日のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけては、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を控え、様子見ムードが広がる中、112円半ばから112円前半へのじり安となりました。 NY序盤も同様の動きが続き、一時112円09銭と10月下旬以来の安値を付ける場面がありました。注目のFOMCでは、市場予想通り今年4回目の利上げを決めました。 来年の利上げ想定回数や物価見通しなどを引き下げたものの、市場ではほぼ予想通りとの受け止めが多く、懸念されていたほどハト派色が強まらなかったことからドルの買い戻しが優勢となり112円67銭まで上昇し112円40銭水準でNYを引けています。 FOMC前にはボリンジャーバンドの下方バンドが、FOMC後の上昇では上方バンドが、それぞれ抵抗線として機能しておりバンドウォークにはつながらず、明確な方向感が出なかったことが確認できます。 注目のFOMCも波乱なくこなしたことで、マーケットではクリスマス休暇ムードが強くなり、動きにくい相場が続きそうです。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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