2018/11/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/11/12)(PDF)

デイリーレポート

11月14日のドル/円相場は、東京から欧州時間までは113円後半での揉み合いが続きました。トランプ米政権が輸入自動車への新たな関税適用を当面見送る方針とのブルームバーグの報道を受けて、日経平均が200円近い上昇となったことを受け114円を試しに行く局面があったものの、その後株価が上げ幅を縮小するとドル上昇の勢いもなく方向感のない動きが続きました。この間、MACDがゼロ水準でシグナルと交錯を続け、方向性がないことが示されています。 NY時間に入ると、10月の米消費者物価指数(CPI)が前月比0.3%上昇と市場予想通りで、上昇率は1月以来の大きさになったことを受けドル買いが優勢となり、一時114円01銭まで上昇しました。前日までの3営業日で900ドルあまり下落していたNYダウが反発して始まったこともドル買い要因となったとの指摘もあります。 しかし、その後NYダウは反落に転じ下げ幅が一時350ドルを超えたことや、114円台の重さが確認されたことでドル売りが優勢となり113円30銭まで下落し、113円60銭水準で引けています。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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