2018/11/15のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/11/12)(PDF)

デイリーレポート

11月15日のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけて113円台半ばでもみ合う動きとなりました。ただし、軟調な株価をにらみながら、ややドルの上値が重い動きに見られたとの指摘もあります。 欧州時間終盤では、英国のEU離脱担当相が辞任を表明し、これをきっかけに英閣僚の辞任が相次ぎました。英政府は閣議でEU離脱の協定案を了承済みではあるものの、EUとの最終合意や英議会による承認は難しくなるとの警戒感が広がり、リスク回避の動きから円が買われ、一時113円10銭の安値を付けました。その後、NY時間では米中の貿易交渉が進展するとの期待から米株式相場が急速に持ち直したことからドルの買い戻しが優勢となり、113円70銭まで値を戻し、113円60銭水準で引けています。 113円10銭までの下落時にも、113円70銭までの上昇時にも、ともにボリンジャーバンドの上下バンドにタッチしたものの、バンドウォークにはつながらず、相場に方向性がないことが示唆されています。ドルは底堅さを保っているものの、114円が次第に重くなってきており、本日も株価をにらみながら113円台で上下ともに動きにくい相場となりそうです。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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