2018/9/24のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/24)(PDF)

デイリーレポート

9月24日のドル/円相場は、東京市場が休日だったこともあり東京時間から欧州時間までは112円半ばで方向感のない小動きが続きました。この間、MACDもゼロ近辺でシグナルとの交錯を続けており方向性がないことが示されています。 NY時間に入ると、序盤に発表された8月米シカゴ連銀全米活動指数や9月米ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回ったほか、米中貿易協議の中止を嫌気してリスク回避のドル売り・円買いが優勢となり、一時112円44銭の安値を付けました。 この動きで、ボリンジャーバンドを下抜けたものの、バンドの拡大は伴わず、一過性の動きに終わっています。 また、価格は東京時間の安値を更新したものの、RSIは切り上がっており、下方向への動きが強いものでないことが示唆されています。 その後、NY時間終盤に向けては、米国債利回りが上昇し、これを受けてドル買いが優勢となり112円84銭の高値を付け、ほぼ高値圏でNYを引けています。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を26日に控え様子見姿勢も強く、一方向への動きは出にくい状況です。FOMCに関しては、今年3回目の利上げが確実視されているものの、会合後に公表される各委員の政策金利見通し(ドットチャート)やパウエル議長の記者会見で今後の利上げペースなどを見極めたいとの意見が大勢となっています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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