2018/9/25のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/25)(PDF)

デイリーレポート

9月25日のドル/円相場は、東京朝方では連休明けの五・十日ということもあり、仲値付近に輸入企業のドル買い・円売りが膨らみ113円を試す動きとなりました。しかし、113円を突破することはできず、その後は日米通商協議(FFR)を控えて様子見ムードが強まり112円80銭〜90銭での揉み合いとなりました。 欧州時間も同様の動きを続けましたが、MACDを見ると欧州参入後に売り転換していることが確認でき、その後のドル下押しが示唆されています。実際に欧州中盤では112円74銭まで下押ししましたが、下値では押し目買い意欲も強く底堅い動きが見られました。 NY時間に入ると、序盤に米10年物国債利回りが一時3.11%とほぼ4カ月ぶりの水準に上昇したことでドル買いが優勢となり、再び113円を試す動きとなりました。 ただし、本日に米連邦準備理事会(FRB)による米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあり、113円抜けを買い上げる勢いはありませんでした。 今回のFOMCでは利上げされることは確実視されているものの、会合後に公表される参加者の政策金利見通しなどを見極めたいとする市場関係者が多いと指摘されています。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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