2018/7/20のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/16)(PDF)

デイリーレポート

先週末(7月20日)のドル/円相場は、アジア時間は人民元安やアジア株安を受けてリスク回避傾向が強まり、112円前半で軟調な動きとなりました。 前日のトランプ大統領の発言での下押しからやや反発していたものの、上値の重い動きが続きました。 海外時間に入っても112円前半での小動きが続きましたが、NY序盤にトランプ米大統領がドル高をけん制する発言をツイッターに投稿したことを受けドルは急落しました。 トランプ米大統領は、「中国、欧州連合(EU)やほかの国々は通貨を操作し、金利を抑えている」とドル高に異を唱え、さらに米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続方針に対しても「いま金融政策を引き締めると、我々がやってきたことを全て損なう」と投稿しています。 この流れで、ボリンジャーバンドを下抜け、バンドウォークを形成しながら111円37銭まで下落しました。 トランプ大統領のドル高をけん制する発言でドルは高値から2円程度反落しており、ドル上昇基調が一服する可能性が強まっています。 ただし、直接的な為替操作や利上げ阻止は考えにくく、市場の警戒感がどこまで高まるのかを見極める必要がありそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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