2018/7/19のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/16)(PDF)

デイリーレポート

7月19日のドル/円相場は、アジア時間は112円後半での小動きに終始しました。 前日に半年ぶりの高値を付けたものの、その後はドルの上昇は一服しており、その流れを引き継いだ動きといえます。 欧州時間に入ると、徐々にドルは値を戻し113円台を回復、NY序盤では米国の週次新規失業保険申請件数が49年ぶり低水準となったことや7月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が市場予想を上回る上昇だったことを受けて、一時113円18銭と昨日の高値を上回る動きとなりました。 しかし、NY時間午後に米CNBCテレビのインタビューでトランプ大統領が連邦準備理事会(FRB)の利上げに不満を示したほか、強いドルは「米国を不利な立場に置く」と発言したことからドルは急落し112円05銭の安円を付けました。 その後、ホワイトハウスが「米大統領はFRBの独立性を尊重しており、FRBの政策決定に干渉しない」との声明を出したことで112円半ばまで値を戻してNYを引けています。 トランプ大統領の金利や為替に対する今回の発言は、かなり踏み込んだものであり、これが現在のドル上昇の流れを転換させる節目となってしまうのか、慎重に見極める必要がありそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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