2018/7/18のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/16)(PDF)

デイリーレポート

7月18日のドル/円相場は、前日の流れを受け112円後半でのスタートとなりました。 その後もドルは底堅く推移し、113円台を回復、欧州参入時には113円14銭の高値を付けています。 ただし、価格は上値を更新したものの、RSIは切り下がってきており、ドルの上昇力に陰りが出ていることが観察できます。 また、MACDを見ると東京午前にはすでに売り転換しており、欧州時間の高値更新時にも買い転換できなかったことで、その後のドルの押しを示唆するものとなっています。 NY時間に入ると、利益確定のドル売りでドルの上値が抑えられ、さらに6月の住宅着工件数が前月比12.3%減少と市場予想以上に減り、先行指標である着工許可件数も市場予想に反して2.2%減少したことで、米景気に対する強気な見方がやや後退し、ドル売りを誘い112円71銭まで下押しました。 しかし、ドル上昇の流れに変化はなく、利食いのドル売り一巡後には112円90銭水準まで値を戻しNYを引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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