2018/5/8のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/05/07)(PDF)

デイリーレポート

5月8日のドル/円相場は、108円後半から109円前半での狭いレンジ取引が続きました。 NY時間序盤に米10年債利回りが2.98%まで上昇し、節目の3%に近づいたことを受け109円35銭の昨日高値を付けました。 しかし、その後にトランプ大統領が欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱し、イランへの経済制裁を再開する方針を表明したことで、中東情勢が不安定化するとの警戒感から、リスク回避姿勢が強まり円が買われ108円83銭を付け、109円10銭水準でNYを引けています。 ドル/円は110円が厚い上値の壁となっており買い上がる勢いはないものの、108円台では押し目買い意欲が強く、動きにくい展開が続いています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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