2018/4/9のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/04/09)(PDF)

デイリーレポート

4月9日のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけてドルは底堅く推移し、朝方の106円80銭水準から107円20銭の高値まで上昇しました。 ただし、107円台ではドルの上値も重く、新規材料なしに一段の高値を追う動きには繋がりませんでした。 NY時間に入ると、前週末の米政府の高官発言などから、米中貿易摩擦への過度の警戒感が後退したとの見方からドル買いが優勢となる局面もありましたが、取引終盤では米連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領の顧問弁護士の事務所を強制捜査したとの報道を受けて米国株が急速に伸び悩んだことから、リスク・オフの円買いが強まり106円62銭まで下落しました。 この下落で、ボリンジャーバンドを下抜けたもののすぐに反発しておりバンドウィークにはつながりませんでした。 また、RSIも東京朝方の水準まで下落しておらず、ドルの下値も底堅いことが示唆されています。 本日も、新たな材料が出てこない限り106円台を中心とした方向感のない動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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