2018/3/15のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/03/12)(PDF)

デイリーレポート

3月15日のドル/円相場は、東京時間朝方から軟調な動きとなり106円を割り込み、午後に日経平均がマイナス圏に沈むと105円79銭の安値を付けました。 全般に次の材料を待つ雰囲気となっているものの、ドルの上値の重さが印象付けられる動きとなりました。 欧州からNY時間序盤までにかけても、同様の動きが続き106円を挟んで方向感のない展開となっていました。 ただし、この間にMACDが買い転換しており、その後のドルのショートカバー(※1)を示唆する形となっていたことが確認できます。 その後、NY中盤に入り米債利回りが上昇に転じ、米国株も小幅ながらプラス圏に浮上すると、ドルも底堅い動きとなり106円30銭水準を回復しました。 もっとも、ロシア疑惑を捜査するモラー米特別検察官がトランプ米大統領の投資会社・トランプ・オーガニゼーションに文書を求める召喚状を送付したとの報道を受けてドル売りが優勢となる局面もあり、ドルの上値の重い状況は続いています。 ※1.ショートカバーとは 売り(ショート)ポジションを決済すること。値下がりを期待した空売りなどの売りの持ち高を取っていた金融資産を買い戻すこと。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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