2018/3/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/03/12)(PDF)

デイリーレポート

3月14日のドル/円相場は、東京時間から欧州時間にかけて106円台半ばで方向感のない動きが続きました。 日経平均が寄り付きからマイナス圏で推移し、ドルも上値の重さが意識されたものの、売り込んでいく材料もなく模様眺めの動きとなりました。 NY時間に入ると、米2月小売売上高(※1)が予想外のマイナスになったためドル売りが優勢となったことに加え、トランプ政権が中国からの輸入品のうち最大600億ドルに相当する製品に関税を課すことを計画していると伝わったことで米中貿易戦争への警戒感が広がり、一時106円07銭の安値を付けました。 この下落でボリンジャーバンドを下抜けたものの、すぐに反発しており一過性の下落にとどまっています。 また、価格の下げにもかかわらずRSIは下値を切り上げており、ドル売りに強い勢いがなかったことが窺えます。 ※米小売売上高とは 米小売売上高とは、米国の百貨店やスーパーなどの小売・サービス業の月間売上高について毎月公表される経済指標である。個人消費を示す指標とされ、先月の数値と比較して増えていれば景気拡大、減っていれば景気後退とされる。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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