2018/2/5のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/02/05)(PDF)

デイリーレポート

2月5日のドル/円相場は、週明け東京スタートでは110円台を維持していたものの、ドルの上値は重く110円を挟んでの取引が続きました。 朝方MACDが売り転換したことがドルの軟調さを支持するものとなっていました。 欧州時間に入ってもドルは軟調な推移を続け、109円半ばまで押し込まれました。 NY時間に入ると1月の米ISM非製造業景況指数が59.9と市場予想を大きく上回り、2005年8月以来の高水準となったことを受けてドルは反発し、一時110円26銭の高値を付けました。 しかし、その後米国株が下げ幅を広げ、一時前日比で1600ドル近い下落となったことを受け、リスク回避の流れが強まり、ドルは急落し108円99銭の安値を付けました。 この急落でボリンジャーバンドは急速なバンド幅の拡大をともなったバンドウォークが発生していることが確認できます。 米国株の大幅下落を受け、本日の日本株も追随する形で大きく下げて始まる見込みで、ドル/円も上値が重いことが予想され、再び109円割れを試す動きとなりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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