2017/9/22のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/09/19)(PDF)

デイリーレポート

先週末のドル/円相場は、東京朝方は112円台で推移していたものの、トランプ米大統領が北朝鮮に対する制裁措置の強化を可能にする大統領令に署名したこと、一方、北朝鮮の外相が太平洋で水爆実験を行う可能性を示唆したこと、などが伝えられたことにより北朝鮮リスクが再び意識され111円65銭までドルが下押す動きとなりました。 113円を前に、これまでの急激なドル上昇に対する利食いの動きもあったとの指摘もあります。 この下落でボリンジャーバンドの下抜けとバンドウォークの動きが確認できます。 しかし、東京午後から欧州時間にかけてはじりじりと値を戻し、112円を回復しました。 NY時間に入っても、米国で主だった経済指標の発表がなく材料難で112円を挟んでの小動きとなり112円水準で週を越えています。 週明けの東京市場は112円をしっかり回復してのスタートとなっており、ドルの底堅いムードが続いています。 ただし、112円台後半から113円水準では、ドル売り意欲も強いとの指摘もあり、この上値をこなしていけるかが注目されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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