2017/9/25のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/09/19)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京朝方は112円台で始まり、米国の税制改革への期待からドル高基調継続との見方が強く、一時112円53銭の高値をつけました。 この上昇でボリンジャーバンドを上抜けましたが、バンドウォークには繋がらず、上昇の勢いも強くないことが示唆されていました。 その後海外時間では新規材料難で112円台前半を中心とした方向感の無い動きが続きました。 ただし、MACDは欧州参入時には売り転換しており、その後のドル下落の可能性を示していたことが確認できます。 NY時間の中盤に入り、北朝鮮の李外相が「国連での米トランプ大統領の発言は米国が北朝鮮に宣戦布告したことに相当し、北朝鮮には自衛措置を取る権利がある」と発言したことが伝わると、北朝鮮リスクを意識したドル売りが加速し、111円48銭まで下落しました。 もっとも、北朝鮮外相発言はこれまでの挑発発言の一環であり、更なる米朝間緊張の緊迫化にはつながらないとの見方も強く、111円70銭水準まで値を戻してNYを引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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