2017/5/8のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/5/8)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京朝方はフランス大統領選でマクロン氏が当選したことを受けドルが堅調な動きでスタートしました。 しかし、113円台では利食いのドル売りも持ち込まれ、その後は112円台後半での小動きが続きました。 欧州時間に入ると、特に材料のないなかドルは軟化し、112円40銭の安値をつけました。 その後、ドルは切り返し徐々に値を上げ、NY時間に入るとセントルイス連銀のブラード総裁が講演で「現在の政策金利の設定は適切であり、政策金利は低い状態にある」と発言したことやクリーブランド連銀のメスター総裁が年内のバランスシート縮小に言及したことなどを受けドル買いに拍車がかかり、113円30銭まで一本調子でのドル上昇となりました。 テクニカルで見ると、NY時間スタート時にすでにMACDが買い転換しており、その後のドル上昇を示唆していることがわかります。 また、NY時間の上昇ではボリンジャーバンドを上抜けバンドウォークの発生が確認できます。 ただし、RSIが90を越えてきており、短期的には買われすぎにあることを示しており、調整のリスクは意識しておきたいところです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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