2017/4/13のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/4/10)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京朝方はドルが軟調な動きを続け、昨年11月17日以来の安値である108円73銭まで下落しました。 しかし、その後は徐々にドルが買い戻され109円台を回復する動きとなりました。 東京午前のドル下落にも拘らず、RSIは横ばいを続けており、ドル反発の兆しが出ていたことが観察されます。 また、東京午後にはMACDが買い転換しており、108円台が目先底であった事が示唆されています。 その後海外時間では、109円を挟む動きとなりました。 NY時間に米新規失業保険申請件数の減少や予想を上回った4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値を好感したドル買いにより109円39銭まで値を戻したものの、その後、「米国政府がイスラム国の戦闘領域排除、施設攻撃を目的とする超強力爆弾を投下」との報道を受けて地政学的リスク懸念が高まり109円を割り込む動きとなりました。 ドルの上値は重いものの、108円台は積極的に売り込む材料も無く、また欧州勢がイースター休暇に入ることもあり、本日東京市場でのドル/円は109円前半で模様眺め姿勢が強まることが予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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