2017/3/16のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/3/13)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、前日のFOMC後のドル急落を受け、ドルの上値の重い動きが続きました。 欧州時間、NY時間の一時的に113円を割り込む局面もありましたが、基本的には113円台前半での小動きの中、材料を消化する動きが続いたと言えそうです。 ボリンジャーバンドは前日の急落でバンド幅が大きく拡大した後収束してきており、再び狭い幅の中で方向感を探る動きとなっています。 MACDを見ると、昨日東京時間には買い転換しており、113円台以下を売り込む状況にないことが示唆されています。 トランプ大統領の予算教書が本日発表されますが、詳細公表は5月に先送りされるほか、米議会でも今回の予算教書に強く反発する議員がいるとの報道もあり市場の期待感は後退しています。 米利上げ期待でドルは底堅いものの、上値追いには材料が必要で、FOMC、日銀、BOEなど主要各国中銀の会合結果もすでに相次いで発表されており、目先は様子見姿勢が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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