2017/3/20のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/3/13)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、112円台半ばから後半のレンジで方向感のない動きを続けました。 東京が休場のため、週明けの市場は朝方から閑散な取引となり、ややドルの上値の重い動きで112円半ばをつけました。 その後、欧州が参入してくるとドルの買戻しが出て112円後半に値を戻したものの、NY時間では再び112円半ばまで押されています。 FRB地区連銀総裁の発言が相次ぎ、多くは今年後2回の利上げが見込まれるとの見方を表明したものの、利上げペースが加速しないことで相場に大きな影響はありませんでした。 テクニカルで見ても、相場はボリンジャーバンドの中に納まっており、バンド幅が収縮していることが動意の無さを示しています。 また、RSIも中立の50を挟んでの動きとなっており明確な方向感がありません。 市場では、前月の安値111円60銭水準が意識されており、その水準を試しに行く局面があるのかどうかが注目されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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