2020/8/4のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月4日)のドル円相場は、3日ぶりに反落し、一時105.70円まで下落しました。 東京市場のドル円は105.94円で寄り付き後、海外短期勢によるドル買戻しから一時は106.19円まで上昇しましたが、その後は利食いのドル売りによって105.83円まで下落しました。 欧州勢が参入後、海外短期勢によるショートカバーから、一時106.20円と東京市場の高値に面合わせしました。 NY市場に入ると、新型コロナウイルスの感染拡大懸念の高まりや、TikTokを巡る米中関係悪化が嫌気され、リスク回避から一時105.63円まで反落しました。 その後、引けにかけても戻りは鈍く、105.70円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、NY市場の下落によってボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっており、ドル売り優勢を示唆しています。 本日は21時15分の米ADP雇用統計や、23時に発表される米ISM非製造業景況指数に注目です。 上値目途は8月3日高値106.47円、下値目途は8月3日安値105.57円と予想していますが、ブレイクした場合は、抜けた方向に大きく動く可能性があるため注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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