2020/8/3のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/7/20)(PDF)

ドル円日次レポート

昨日(8月3日)のドル円相場は、一時は105.57円まで下落したものの反発し、7月24日以来の高値106.47円をつけました。 東京市場のドル円は105.80円で寄り付き後、先週末(7/31)の流れを引き継ぎドル買いが先行し、一時106.43円まで上昇しました。 しかし、106円台半ばでは上値が重く、利食いのドル売りから105.77円まで下落しました。 欧州勢が参入後もドル売りは継続し、日通し安値となる105.57円まで下落しましたが、NYダウ先物が150ドル超上昇したことが好感され、106.20円まで反発しました。 NY市場に入ると、NYダウが270ドル超上昇したことや、ナスダック総合が史上最高値を更新したことを背景に、一時106.47円まで上昇しました。 その後は伸び悩み、利食いのドル売りから105.90円台まで反落し、105.94円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、欧州市場の反発でボリンジャーバンドがエクスパンションを形成したものの、現在は横這いとなっており、相場に方向性がないことを示唆しています。 また、昨日は106円台半ばでダブルトップを形成しているため、106円台半ばが強い抵抗帯となるか否かに注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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