2020/6/22のドル円相場の考察

昨日(6月22日)のドル円相場は、動意に乏しく、106.74円〜107.01円の狭いレンジでもみ合いとなりました。 東京市場のドル円は特段材料もなく、106.90円を挟んだ水準で小動きとなり、海外市場に入っても方向感が出せず106.79円〜107.01円でこう着状態となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドのスクイーズが継続しており、もみ合いを示唆しています。 RSIは中立水準の50近辺で推移し、MACDはゼロライン付近で推移していることから、同様に方向感がないことを示唆しています。 以上のことから、本日は下値106.65円近辺(18日安値106.66円・19日安値106.62)と上値107.10円近辺(6/18高値107.13円・19日高値107.04)の範囲でもみ合いになると考えられます。また、現在、三角持ち合いになっているため、上限下限いずれかを抜けるかに注目です。その後、106.65円と107.10円をブレイクした場合は、抜けた方向に大きく動く可能性が高いため、本日も引き続き注視したい。

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