2020/2/17のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

昨日(2月17日)のドル円相場は、25銭と狭いレンジでの小動きが続きました。 東京市場では、朝方に発表された日本の第四四半期GDP速報値が▲6.3%と予想の▲3.8%を大きく下回り、日経平均が下げ幅を拡大したことでドル円は109.71円まで下落しましたが、影響は限定的でした。 その後、中国人民銀行(PBOC)が景気下支えを目的に1年物中期貸出ファシリティ(MLF)金利の引き下げを決定すると、中国株や欧州株が堅調に推移したことが支援材料となり、ドル円も109.96円まで上昇しました。 NY時間では、米国がプレジデンツデーの祝日のなか、手掛かりとなる材料も乏しく、心理的な節目である110円乗せには至らずに109.85円でNYをクローズしています。 テクニカルでは(ドル円1時間チャート)、昨日からMACDが一貫して買いサインを続けており、ドル買いに勢いが見られましたが、110円を手前にMACDがシグナルを下回ったことでドル売り優勢の形状となっています。 本日(2月18日)のドル円相場も昨日に続き109円台後半での小動きが予想されます。市場参加者がレンジ相場に慣れてしまっていることもあり、109円前半ではドル買い意欲も強く、よほど大きなニュースがない限り、一方方向への値動きは期待しづらいでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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