2016/4/26のドル円相場の考察

チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。 昨日のドル/円相場は、日米金融政策イベントを前に動意は乏しく、111円を挟んで方向感なく推移しました。 FOMCについては、利上げに反対票を投じるメンバーが増えると予想され、政策変更はないとの見方が支配的であり、日銀決定会合については、包括的な追加緩和を決定すると予想する向きが多いものの、前週末に日銀追加緩和の噂で2円以上上昇した後であり、今回の決定会合で、想定内の追加緩和が決定されたとしても、相場へのインパクトは限定的との指摘があります。 テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドが上下の抵抗として機能しており、明確な方向性はありません。 MACDとシグナルもゼロ近辺の水準で交錯しており、相場の気迷いを示唆しています。 日米金融政策イベント待ちの姿勢に変化はなく、本日も日中は方向感のない動き、海外時間ではFOMCの結果次第という相場となりそうです。

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