2020/1/6のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

1月6日のドル/円相場は、東京朝方からドル売りが先行、一時107円77銭と、昨年10月10日以来約3カ月ぶりの安値をつけました。 イラン側が近く報復に踏み切る可能性を警戒し、リスクオフの流れが強まったと指摘されます。 しかし、仲値にかけて108円台へ値を戻し、その後は108円近辺での動きが続きました。 NY時間に入っても、中東情勢が悪化するとの懸念が強くドル売りが先行したものの、108円は維持、その後米株安や米長期金利低下が一服して反転したことからドルにも買戻しが入り108円50銭まで値を戻しました。 テクニカルで見ると、MACDは朝方から買いサインを続けており、RSIも上昇基調、NY時間のドル上昇ではボリンジャーバンドの上抜けとバンドウォークが形成されており、相場が年末年始のドル安への調整局面であったことが示唆されていました。 中東情勢への警戒感が続く中、ドルの上値は重い状況が続いているものの、108円台へ値を戻してきたことで底割れのリスクは小さくなったものと思われ、本日も108円台での神経質な取引となりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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