2020/01/3のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/23)(PDF)

デイリーレポート

先週末(1月3日)のドル/円相場は、東京が正月休みの中、ドルが軟調な動きとなりました。 米国防総省が2日、トランプ米大統領の指示でイラン革命防衛隊の精鋭組織のカセム・ソレイマニ司令官を空爆で殺害したと発表し、3日にはイランの最高指導者ハメネイ師がツイッターで報復攻撃を警告したことで中東情勢が緊迫化するとの警戒感が高まり、リスクオフでの円買いが優勢となりました。 NY時間では、19年12月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想に反して前月から0.9ポイント低下の47.2と09年6月以来の低水準をつけたため、ドル売りがやや強まる場面があり、昨年10月10日以来約3カ月ぶりに107円台まで押し込まれました。 もっとも、地政学リスクの高まりで、ユーロや英ポンド、一部の新興国通貨や資源国通貨に対して流動性の高い米ドルに資金を移す有事のドル買いも広がったため、ドルは下げ渋り108円水準で週を越えました。 週明けの本日は、再びドル売りが優勢で107円台からスタートしており、中東情勢を警戒してドルの上値の重い動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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