2019/12/16のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/16)(PDF)

デイリーレポート

12月16日のドル/円相場は、東京から欧州時間にかけて109円台での狭いレンジ取引が続きました。 前週末に強まった楽観ムードは早くも一服となり、方向感なく揉み合いとなりました。 この間、MACDはゼロ水準でシグナルと重なっており、方向性がないことが示されています。 NY時間に入ると、中国の11月小売売上高と11月鉱工業生産が予想を上回ったほか、米国の12月NAHB住宅市場指数が20年ぶり高水準を記録したことなどを受け、リスクオンの流れとなり一時109円68銭までドルが値を戻しました。 この上昇で、上方ボリンジャーバンドを上抜けましたが、明確なバンドウォークにはつながらず、上昇力にも限りがあることを示唆しています。 本日も109円台で底堅い動きが期待されますが、110円を試すには材料不足のように思われ、レンジ相場継続となりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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