2019/12/12のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/12/02)(PDF)

デイリーレポート

12月12日のドル/円相場は、東京から欧州時間にかけてドルは底堅いながらも狭いレンジでの取引が続きました。 NY時間に入ると、序盤にトランプ米大統領が「中国との大きな合意が近い」とツイッターに投稿し、米国の交渉担当者が新たな関税の取りやめなどを提案したとの報道も伝わったことで、ドル買いが優勢となり、その後ブルームバーグ通信などが「米中は貿易協議の第1段階で原則合意したようだ」と報じ、上昇が加速しました。 この上昇でボリンジャーバンドを上抜け、バンドウォークを形成し、特に109円を上抜けるとドルの買戻しを巻き込み109円45銭の高値まで一気に上昇しました。 米株式市場が大幅に上昇したこともドル上昇の要因となったと指摘されます。 本日は、15日の対中制裁関税第4弾が見送られたことでドル堅調推移が予想されますが、中国側による米国産農産物の購入拡大の範囲や米中「第1段階」部分合意の内容を見極めていくことになるでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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