2019/11/13のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/11/11)(PDF)

デイリーレポート

11月13日のドル/円相場は、東京朝方に一時108円87銭と今月7日以来ほぼ1週間ぶりに安値を更新する場面もあったものの、その後はドル堅調な動きとなり109円台を回復しました。 しかし、欧州時間に入ると、米中貿易協議の不透明感が強まり円買い戻しの動きが優勢となって、再び109円を割り込みました。 NY時間に入ってもドルの上値は重く、パウエルFRB議長が議会証言で、力強い米雇用情勢などを背景に米経済活動の持続的な拡大を見込んでいとし「金融政策は現状が適切だ」と発言したことが伝わると108円66銭まで下落しました。 ただし、安値が切り下がったものの、RSIは横ばいでの推移となり、下値攻めにも限界があることが示唆されていました。 米中通商協議を巡る楽観的な見方が後退したことによりドルの上値が重くなったものの、下値を責める材料にも欠き、本日も108円台で方向感を探る動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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