2019/10/1のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/09/30)(PDF)

デイリーレポート

10月1日のドル/円相場は、東京から欧州時間にかけては、前日の海外市場でのドル堅調の流れを引き継ぎじりじりと上昇し、一時108円47銭の高値を付けました。 ただし、この上昇の間RSIは高値を更新できず、ドルの上値追いも限りがある可能性を示唆していました。 NY時間では、9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が47.8と好不況の境目となる50を2カ月連続で下回り、2009年6月以来ほぼ10年ぶりの水準に低下し、米景気減速の観測が強まりドルは一気に107円63銭まで下落しました。 米株式市場ではダウ工業株30種平均が340ドル強下げ、投資家がリスクオフを強めたことから円が買われたとの指摘もあります。 昨日は、先月に続きISM製造業景況感指数ショックとなりましたが、今週はまだISM非製造業景況感指数や米雇用統計を控えており、安易にドルを売り込む流れにはないように思われます。 市場では、この後の米国経済指標を見極めたいとの思惑も強く、一方向の動きは期待しにくいでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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