2019/9/30のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/09/30)(PDF)

デイリーレポート

9月30日のドル/円相場は、108円を挟んだ狭いレンジでの動きながらドルが底堅い展開を続けました。 東京時間は、アジア株が総じてさえない動きとなり、ドルもやや下押しする局面もありましたが、欧州からNY時間にかけては値を戻し108円台を回復しました。 NY序盤に発表された9月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が景気の拡大・縮小の境目とされる50を下回ったことでドルの上値が抑えられたものの、「米国市場に上場している中国企業の上場廃止を米政権が検討している」との前週の報道を米財務省報道官が否定したことで米中交渉の進展を期待したドル買いが優勢となり、一時108円18銭の高値を付けました。 ドルは底堅い動きを続けているものの、ボリンジャーバンドが上下の抵抗となっており、大きく一方向へ動く勢いは感じられません。 今週は、9月の雇用統計など米重要指標の発表や、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長らFRB高官の発言機会が多いことから、内容を見極めたいとの模様眺めムードが強まりそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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