2019/8/22のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/08/19)(PDF)

デイリーレポート

8月22日のドル/円相場は、前日とは逆の動きで、東京時間では前日海外市場での上昇分を打ち消すようにドルが軟化しました。 米長期金利の低下やさえない株価の動きがドル売り要因となったとの指摘もあります。 東京午後には、ボリンジャーバンドを下抜け、一時106円25銭の安値を付けましたが、一過性の動きでバンドウォークにはつながりませんでした。 NY序盤には、カンザスシティー連銀のジョージ総裁とダラス連銀のカプラン総裁も米追加緩和に消極的な見解を示すなど米連邦準備制度理事会(FRB)高官らのタカ派発言を受けたドル買いが優勢となり、106円64銭まで上昇する局面があったものの、その後8月の米製造業PMI速報値は49.9と約10年ぶりに好不況の境目である50を下回り、市場予想の50.3より悪化したことなどを受け、米景気減速への懸念から106円32銭まで押し戻され、行って来いの動きとなりました。 パウエルFRB議長の講演を本日に控え持ち高調整を目的とした売買で右往左往する動きとなっており、本日も同様の動きが続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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