2019/6/27のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/06/24)(PDF)

デイリーレポート

6月27日のドル/円相場は、アジアから欧州時間ではドルが底堅い動きとなりました。 一部香港紙が、米国と中国が、両国の首脳会談を前に、貿易戦争の一時休戦で合意したと伝えたことが手掛かりとなり、108円を上抜け、一時108円15銭の高値を付けました。 この動きでボリンジャーバンドを上抜けたものの、バンドの拡大は伴わずバンドウォークにはつながらず、その後反落しています。 NY時間に入ると、序盤に発表された週間の新規失業保険申請件数が前週比1万人増の22万7000人と市場予想以上に増えたことや、米ウォール・ストリート・ジャーナルが、「中国が停戦の条件として米国に対してファーウェイへの禁輸措置やすべての制裁関税の解除を求めている」と報じ米中首脳会談の不透明感が意識されたことなどからドルは軟調な動きとなり、107円67銭まで下落し、107円80銭水準でNYを引けています。 いよいよ明日に行われる米中首脳会談を前に、本日は107円台で動意に乏しい動きとなることが予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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