2019/6/21のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/06/17)(PDF)

デイリーレポート

先週末(6月21日)のドル/円相場は、東京朝方107円30銭水準でスタートした後、日経平均が下落へ転じてリスク回避の円高ムードが高まり、一時107円04銭まで下げ、1月3日以来5カ月半ぶりの安値をつけました。 しかし、107円割れを試す動きも続かず、東京午後には買い戻しが優勢となりました。 テクニカルで見てもRSIは底打ちの動きを示し、MACDも買い転換してきていました。 欧州勢参入後もドルの買い戻しは続き、NY序盤にはダウ工業株30種平均が一時昨年10月の過去最高値を上回ったことでリスクオンの流れが強まり、一時107円73銭まで上昇しました。 この上昇で、ボリンジャーバンドの上方バンドにタッチしたものの、バンドの拡大は見られず、上値抵抗となり、その後反落しています。 NY後半では、米商務省が安全保障上の理由で中国企業に対する新たな禁輸措置を導入したと伝わったことから米中対立の懸念が強まり、107円30銭水準まで押し戻されて週を越えています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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