2019/3/29のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2019/03/25)(PDF)

デイリーレポート

先週末(3月29日)のドル/円相場は、110円後半で方向感のない動きが続きました。 東京時間では、年度末、四半期末、月末が重なったことから、朝方から実需の取引が活発化し、売り買いが交錯しました。 朝方は、輸出企業の売りを受けていったん110円53銭まで下落したものの、仲値公示にかけては輸入企業の買いが広がり110円95銭まで押し上げられました。ただ、111円ちょうどの壁は越えられず、その後は110円後半での取引がつづきました。 海外時間に入っても同様の動きが続き、NY序盤では110円64銭まで下押ししたものの、その後は米2月新築住宅販売件数や3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に改善したことを受け、ドルの買い戻しが優勢となり再び110円95銭の高値を付け、110円80銭水準で週を越えています。 テクニカルで見ると、ボリンジャーバンドはバンド幅を縮小し膠着相場の様相を強めていますが、RSIMACDともに中立よりはややドル優勢の形となっていることから111円台を試す動きが期待されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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