2019/2/6のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(20190204)(PDF)

デイリーレポート

2月6日のドル/円相場は、東京午前は円が上昇する動きとなりました。東京午前では、トランプ米大統領の一般教書演説が注目されていたものの、概ね想定通りで目新しさに乏しく大きな反応はありませんでした。 しかし、豪準備銀行のロウ総裁が講演で「過去1年は次の政策変更は利下げよりは利上げだったが、現時点ではその確率が同等になってきたようにみえる」と述べたと伝わると、豪ドルが急落、豪ドル/円は79円半ばから78円半ばまで1円超急落し、30日 以来1週間ぶり安値をつけました。この影響でドル/円にも下落圧力が強まり、一時109円55銭まで下押す局面がりました。 ただし、この下落局面でもRSIは下げ渋りを示しており、下押し圧力にも限界があることが示唆されています。 NY時間に入ると、米10年債入札が低調だったことから、米長期金利が上昇に転じるとドル買い戻しが優勢となり、一時110円04銭まで値を戻しました。ただし、米国株が軟調に推移したこともあり、ドルの上値追いも限定的で109円90銭水準でNYを引けています。 昨日は、ドルの下押しも109円半ば止まりであり下値の堅さを確認、110円水準まで値を戻してきていることで、市場ではドルの上抜け期待が高まってきているとの見方もあります。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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