2019/1/23のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

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デイリーレポート

1月23日のドル/円相場は、前日の米株安にもかかわらず日経平均が前日終値付近でもみあうなど、アジア株の下げ渋りを背景としてドル買いが優勢となり、東京昼には一時109円80銭まで上昇し、18日につけた年初来高値に迫りました。 この上昇でボリンジャーバンドを上抜けたものの、下方バンドの拡大が明確ではなく、はっきりとしたバンドウォークにはつながらず、相場に勢いがないことが示唆されていました。 その後欧州時間では109円後半での揉み合いが続きましたが、NY序盤に入ると11月米住宅価格指数が前月比0.4%上昇と予想の0.3%上昇を上回ったことや米国企業の好決算を好感して米国株が反発したことからドル買いが進み、一時110円ちょうどとほぼ3週ぶりの高値を付けました。 この上昇でもボリンジャーバンドを上抜けたものの、一過性の動きで上ヒゲに終わっており、その後反落に転じました。 NY中盤では、高く始まったダウ平均が、米中の貿易摩擦や世界景気の減速への警戒感などから下げに転じたことでドルの利食い売りが優勢となり、一時109円40銭まで下落しましたが、引けにかけてはやや値を戻し109円60銭水準でNYを引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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