2019/1/15のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(20190114)(PDF)

デイリーレポート

1月15日のドル/円相場は、ドルの買い戻しが先行する動きとなりました。108円15銭近辺でスタートした後、下落して始まった日経 平均が上昇へ転じたほか、中国株も前日の下げから切り返すなど、アジア株が堅調展開となったことでリスクオンの流れとなり、ドルはじりじりと上昇しました。この上昇でボリンジャーバンドの上抜けとバンドウォークを形成しながら、一時108円74銭の高値を付けました。 欧州時間に入ると、利食いのドル売りが優勢となりドルは反落、NY序盤では108円33銭まで値を下げました。米12月生産者物価指数が予想を下回ったこともドル売りの要因となったと指摘されます。 NY中盤以降は、中国が景気底入れを目指し景気刺激策を講じるとの期待感が高まり米国株式は上昇、ドルも108円77銭と東京時間の高値を更新しました。しかし、価格は高値更新したものの、RSIは右下がりを続けており、108円後半でのドルの重さがうかがえる形となっています。 NY午後には、英議会により英政府がEUと合意したEU離脱案が否決されました。離脱を巡る不透明感が強まったとして英ポンドが売られる場面があったものの、否決は予想通りであり決定後は行って来いの動きとなっています。また、ドル/円相場への影響は限定的なものでした。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報