2019/1/7のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(20190107)(PDF)

デイリーレポート

1月7日のドル/円相場は、朝方はドルが強含みで始まり、一時108円79銭の高値を付けました。しかし、108円後半ではドルの戻り売り意欲も強く、その後は徐々に上値が重くなり、午後には108円02銭まで押し戻されました。その後欧州時間は108円前半での小動きが続き、方向性を見いだせない動きとなりました。 NY時間に入ると予想以上に悪化した米国の12月ISM非製造業景況指数を嫌ったドル売りが優勢となる局面があったものの、下値は108円20銭までで、その後ドルは反発する動きとなりました。また、米中通商協議の再開に貿易問題解決期待が強まったこともドル買いにつながり、ドルは108円75銭まで値を戻し、ほぼ高値圏でNYを引けています。 テクニカルで見ると、MACDとシグナルがゼロ水準で交錯を続けており、短期的には108円台での方向性のない動きが継続していることが窺えます。 ドル/円は108円後半まで値を戻し104円台へ一気に急落 した3日の下げ幅をほぼ埋めた形となっているものの、米利上げ観測後退や米中通商協議への不透明感、米政府機関の一部閉鎖が続いていることなどドルの重しとなる要因も多く、目先上値の重い動きが予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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