2018/12/12のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/12/10)(PDF)

デイリーレポート

12月12日のドル/円相場は、東京時間は大幅に上昇した日本株をにらみながらドルは底堅い動きとなり、一時113円52銭の高値を付けました。しかし、この水準では利食いのドル売りが見られ、その後は113円半ばでの小動きが続きました。 テクニカルで見ると、この揉み合いの中でMACDが売り転換し、また価格が前日の海外時間での高値を更新したにもかかわらず、RSIが切り下がっていることなど、その後のドルが軟調となる可能性を示唆するものとなっていました。 欧州時間に入ると、徐々にドルの上値が重くなる動きとなり、欧州の政治不安の後退からポンドやユーロがドルに対して買い戻された流れを受け円もつれ高となりました。ただし、米国株が一時大幅高となる局面があったことなどからドルの下値も限られ、ドル/円の安値は113円14銭まででした。NY序盤に発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は前月比横ばい、前年同期比では上昇率が鈍化したものの、相場への影響はほとんどありませんでした。 ポンドやユーロなどは大幅に上下しているものの、ドル/円は113円前半での小動きが続いており、本日も同様の動きで次の材料を探すこととなりそうです。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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