2018/9/28のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/24)(PDF)

デイリーレポート

先週末(9月28日)のドル/円相場は、月末、半期末にあたり売買が交錯しました。 東京朝方の取引では113円前半で推移していましたが、仲値を経て113円65銭まで上昇しました。 欧州時間に入ると、ドル売りがやや優勢となり、113円30銭水準までの押しが入ったものの、その後NY時間では再び上値を試す動きとなりました。 NY時間では、取引終盤に113円71銭と昨年12月以来9カ月ぶりの高値を付けました。 NY朝方発表の8月の米個人消費支出(PCE)統計で、米連邦準備理事会(FRB)が利上げ判断で重視するPCEデフレーターが前年同月比プラス2.2%となり、ほぼ市場の予想通りだったものの、6カ月連続で政策目標の2%を上回ったことがドル買いに安心感を与えたとの指摘もあります。 ただし、テクニカルで見るとNY時間の価格の高値更新にもかかわらず、RSIが切り下げっていることから、やや上値の詰まったイメージとなっています。今週末には雇用統計の発表があり、市場では内容次第で115円台を探るとの見方もあるようですが、その前に一度調整が入る可能性には注意が必要でしょう。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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