2018/9/27のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/24)(PDF)

デイリーレポート

9月27日のドル/円相場は、東京朝方に113円台に迫る場面もあったものの、日経平均株価が下げ幅を広げると同時に伸び悩み、その後は112円後半での動きが続きました。欧州序盤にはドル売りが優勢となり、一時112円56銭まで下押す局面がありましたが、112円半ばからのドル買い意欲は強く、ボリンジャーバンドが下値抵抗となり下支えられています。 その後は、ドルの買い戻しが優勢となり、NY時間に入ると序盤に発表された8月の米耐久財受注額が前月比4.5%増と市場予想(2.1%増)を大幅に上回ったこともあり、ドル買いが進みました。また、米株式市場でダウ工業株30種平均が4日ぶりに反発したこともドルの支援材料となったと指摘されます。 このドル上昇では、ボリンジャーバンドの上抜けとバンドウォークの形成が見られ、一時113円47銭と年初来高値まで上昇し、昨年12月下旬以来のドル高水準を付けました。ただし、RSIを見ると一本調子に水準を上げ、既に90を上回る水準まで上昇していることから短期的な調整リスクが高まっていることにも注意が必要でしょう。 ※チャートはドル円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報