2016/3/3のユーロドル相場の考察

チャートは、ユーロ/ドルの1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。 昨日のユーロ/ドル相場は、アジアから欧州時間にかけては1.08ドル台で方向感のない動きを続けました。 しかし、NY時間に入ると2月の米ISM非製造業総合指数は53.4と市場予想の53.2を上回ったものの 、内訳の雇用指数が49.7と前月の52.1から低下し、節目となる50を2014年2月以来、初めて割り込んだことや1月製造業受注が予想を下回ったことを受けて、年内の追加利上げ観測が後退しドル売りが強まりました。 特にユーロ/ドルでのドル売り反応は大きく、1.08ドル後半から一気に1.0973ドルまで上昇しました。 この流れでボリンジャーバンドの上抜けと、強いバンドウォークが確認されます。 もっとも、MACDを見ると東京昼には売り転換に兆しがあったものの騙しに終わっており、海外市場でのユーロ高が示唆されていました。 本日は、米国の雇用統計を控え東京時間は模様眺めムードが強まりそうですが、雇用統計後には大きな波乱の可能性もあり注意が必要でしょう。

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