2018/9/19のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/18)(PDF)

デイリーレポート

9月19日のドル/円相場は、ドルが底堅い動きを続けたものの、112円前半での小幅な動きにとどまりました。アジア株が全面高となり、日経平均も午後に入り一時400円超の上昇で、リスク・オンのムードがドルを下支えし、一時112円44銭まで上昇しました。しかし、112円50銭水準からは売り意欲も強く、一気に上値追いする勢いはありませんでした。 NY時間に入ると米10年物国債利回りが一時3.09%とおよそ4カ月ぶりの高水準に上昇したことがドルを支えたものの、その後はポジション調整の動きもあり、112円20銭〜30銭水準での静かな取引が続きました。 テクニカルで見ると、ボリンジャーバンドの下抜けが見られたものの、はっきりとしたバンドウォークにはつながらず、またRSIも中立の50水準で揉み合いとなっていることから、相場に明確な方向性と勢いがないことが示唆されています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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