2018/9/10のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/09/10)(PDF)

デイリーレポート

9月10日のドル/円相場は、終日111円を挟んで方向感のない小動きが続きました。 先週末の米雇用統計が予想を上回ったこともあり、13日発表の米消費者物価指数(CPI)や、14日の米小売売上高などが米景気拡大や物価上昇基調を示すとの見方も強く、ドルを下支えする一方、通商政策でトランプ米政権が中国への強硬姿勢を強めており、日本にも貿易黒字の削減や円安是正を求める可能性があるとの懸念がドルの上値を抑える要因となって、一方向への動きが期待できない状況が続いています。 テクニカルで見ても、昨日の海外時時間ではボリンジャーバンドが横ばいとなっており、上方バンドにタッチしてもバンドウォークにつながる動きはなく、方向性が見えません。 また、MACDもゼロ水準以上を維持しているとはいえ、シグナルと交錯しながら横ばいとなっており、これも方向感がないことを示唆しています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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