2018/8/8のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/08/06)(PDF)

デイリーレポート

8月8日のドル/円相場は、東京時間朝方では実需の買いで強含んだものの、午後に入って日経平均が失速すると連れ安となり111円前半へ軟化しました。 欧州勢が参入してくると、特に材料のない中、日米通商協議の初回会合への警戒感からドル売りが優勢となり111円を割り込む動きとなりました。 NY序盤には111円20銭近辺まで値を戻す局面もありましたが、その後に米中貿易摩擦問題が長期化するとの懸念にリスク回避の円買いが優勢となり、110円台に押し戻されてNYを引けています。 米国が中国製品160億ドル相当に関税25%発動すると発表したことに対して、中国政府も早速、米国製品160億ドルに対する関税を発動すると報復措置を発表したことが背景にあります。 テクニカルで見ると、昨日の下落で5月29日の安値からのサポートラインを割り込み、下押しリスクが高まっています。 また、一目均衡表では、遅行スパンが売り転換する可能性が出てきており、大きな潮目の転換になるかどうか見極めたいところです。 ※チャートは、ドル/円の日足一目均衡表RSIを表示しています。

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