2018/7/26のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/23)(PDF)

デイリーレポート

7月26日のドル/円相場は、東京時間ではアジア株が全般にさえないなか、来週開催される日銀の金融政策決定会合を巡って金融緩和政策の修正観測が出ていることや、日本の10年長期債利回りが1年ぶりに0.1%まで上昇したことなどをうけ円買いが強まり、一時110円59銭まで下落しました。 しかし、テクニカルで見ると、価格の安値更新にかかわらず、RSIは切り上げってきており、海外市場でのドル反発の可能性を示唆する形となっています。 海外時間に入ると、ドルの買い戻しが優勢となり、NY序盤に発表となった6月の米耐久財受注が、結果こそ予想を下回る内容ではあったものの、GDPの算出に使用される資本財出荷のデータが予想を大きく上回ったことで、本日発表の第2・四半期GDP速報値への期待感が高まり、111円台を回復しました。 ドルは110円台の下値が堅いことを確認したものの戻りは限定的で、本格的なドルの反発がなければ再び110円前半を試す可能性がありそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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