2018/7/2のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/07/02)(PDF)

デイリーレポート

7月2日のドル/円相場は、110円半ばでスタートした後、海外短期筋のドル買いに支えられじりじりと上昇、一時111円07銭と5月22日以来1カ月半ぶりの高値をつけました。 この上昇でボリンジャーバンドを上抜けたものの、バンドの拡大は伴わずバンドウォークは発生しませんでした。 東京午後に入ると、アジアの株式市場が軟調な動きとなったことを受け、ドルも押し戻され110円台後半での取引が続きました。 海外時間に入っても、110円台後半での方向感のない小動きが続きました。 6月の米ISM製造業景況感指数が市場予想に反して前月から上昇したことでドル買いが優勢となる局面もあったものの、貿易摩擦の深刻化への懸念がドルの上値を抑える形となっていました。 東京午後以降は、一貫してバンド内での動きにとどまっており、相場に強い方向性は感じられません。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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